法人のリスクを回避する

私どもは法人のお客様が抱える多様な課題を精査し、それぞれに適した解決策を提供します。
保険のオーダーメイド化が進む中、資産形成、事業存続、企業の制度充実など様々な状況に応じたプランを提案します。

ERM(全社的リスクマネジメント)
組織内で発生するあらゆるリスクについて、包括的視点に立ち管理・アプローチします。

純粋リスクへの対応
自然災害などに代表される、損失のみを発生させるリスクについて、豊富な選択肢を提示します。

海外進出に関連するリスク管理
海外への事業拡大に際して発生することが予想されるリスクに備え、より安全・有利な体制を築くお手伝いをします。

保険の見直し方
保険の見直し方
一度加入すれば後は安心、と思ってしまいがちな事業保険。しかし実際は、変化する事業環境に合わせて必要な保険も変わっていきます。また保険も電化製品などと同じように進化するため、昔加入した保険がそのままになっていたら、再度保険を見直すことをお勧めします。

1.リスク精査と現状の保険内容の分析
まず、お客様の経営方針や管理体制、社有資産をお伺いします。そして現在契約されている保険内容が、お客様が抱えるリスクにどの程度対処できるかを判断します。

2.保険契約の見直し
お客様のリスクに対して最適な保険設計を提案します。
補償が十分でないリスクについては保険内容を追加し、補償が重複している内容については余計な保険を削除することで、保険内容の適正化と保険料の削減を行います。

3.保険証券等の管理サポート
保険証券の管理は重要であり、万が一の際にはすぐに参照できる必要があります。また保険に関連する業務をお客様自身で行うことでリスクマネジメントの意識が高まり、組織の包括的管理体制をさらに推進することができます。

新規契約の検討
立地や保険種目ごとに別々の契約を結ぶと、満期日が統一されない、全体的なリスク管理の観点から合理的かつ適正な保険料になっていない、といった問題が発生します。新規契約で保険プログラムの最適化と統一化を図り、スケールメリットを活かした保険料削減を実現します。
企業経営を脅かすリスク ~対策はお済みですか?~


1.生命保険の役割
企業の基盤強化のためにも、経営者のみならず従業員も含めて十分な保障を準備しておくことが大切です。また中小企業では金融機関から融資を受ける際に経営者やその親族が個人的に保証する場合もあることから、企業は取引先だけでなく個人にたいしても責任を負います。よって企業の社会的責任を果たすために経営者には特に十分な保障を準備する必要があります。

【事業保険としての生命保険】
経営者にもしもの事があった場合も、事業を継続するのに必要な費用を生命保険で確保できるようにしておけば安心できます。

経営者にもしもの事があった場合の金銭的リスク
事業の継続
債権の回収
従業員の雇用継続

2.長期的視野に立った生命保険の目的設定
企業が目標とする将来像によって、選択すべき保険の種類も変わってきます。よって、まずは経営上の展望とそれに伴うリスクを見定め、どのリスクに対する保険を保有するかを判断することが重要です。また生命保険によって生じる資金の流れは多大なものになるため、財務状況の確認や長期的な経営方針との整合性を契約前に慎重に検討しておくことが不可欠です。

企業の状態と保険に関する注意点


創業期

起業や設備投資にかかる借入金に対する備えが必要

成長期

企業の発展に必要なコストに資金を注入する

停滞期

保険料を含め、無駄なコストの削減に努める

安定期

退職金や事業継承にかかる費用の備えを始める

個人がライフステージの変化に応じて保険を見直すように、法人も直面する状況によって保険計画の見直しが必要です。

3.生命保険の活用
企業の業績や環境の変化により、加入した生命保険の内容が企業にマッチしない状況が生じる可能性があります、その場合は、生命保険の保全機能により企業のニーズに合った内容に変更することもできます。

 

生命保険の種類

1.生命保険の3つの形
生命保険には様々な商品がありますが、基本となるのは以下の3つです。これらの内の1つを基礎とし、お客様のニーズに合った特約を追加して保険を設計していきます。

2.2. 保険の種類とそのカバー範囲

保険の種類

詳細

使用者向け

福利厚生
対策

事業保障資金

死亡退職金・
弔慰金

役員退職慰労金

従業員
の死亡退職金
・弔慰金

従業員
の生存退職金

傷病見舞金

長期平準定期保険

中小企業経営者用の、長期にわたる死亡保険です。
経過年月によっては解約返戻金を   受け取れます。

 

終身保険

生涯に渡り死亡保障を受けられます。経過年月によっては解約返戻金を受け取れます。
保険料は費用ではなく、全額資産として計上されます。

 

長期傷害保険

入院・手術費用、また予期せぬ事故による死亡や後遺障害を保障する保険です。

 

がん保険

業務上・業務外に関係なく、がんに対する傷病見舞金の費用を保障します。

 

 

養老保険

貯蓄型の生命保険です。
契約開始時から満期を迎えるまで死亡保障があり、満期を迎えたときに死亡保険金と同額の満期保険金を受け取れます。

 

 

逓増定期保険

契約後、保険期間が満了するまでに、保険金額が契約時の金額より増加する定期保険です。

 

 

 

定期保険
低解約払戻金型定期保険
無解約返戻金型定期保険

定められた期間の保障を確保します。
掛捨て型の場合と解約返戻金がある場合があります。

 

 

 

逓減定期保険
収入保障保険

保障額が逓減するため、契約当初には大きな保障を確保しつつ、トータルの保険料が割安になります。

 

 

 

 

総合福祉団体定期保険

役員や従業員が死亡したり高度障害となったりした場合に、その遺族を保障します。

 

 

 

 

医療保険

業務上・業務外に関係なく、傷病見舞金の費用を保障します。

 

 

 

 

※ 上の表は、法人向け生命保険における案の一例を記したものです。